【ホリエモン】学校にいかなくていい!不登校でも稼げる時代をピックアップ #乙武とホリエモン対談
#乙武洋匡×堀江貴文対談
ホリエモンに【宿泊事業を運営していて、不登校児をターゲットにした、2泊程の滞在プログラムを試みましたが上手くいかなかった】どうですか?という質問。
乙武さん
学校という自分がある意味慣れ親しんだはずの場所にすら行きたくない子が見知らぬ場所に行こうと思うってハードルが高い。
プロダクトアウトの考え方。
マーケティングのワナ。
つまり私はこういう技術を持ってます。私はこういうリソースをもってます。これを活用してなにかやりたいです。考えました。さあどうですか?そして誰にもニーズがなかった。
マーケットのニーズっていうのはこういうのが欲しいっていうところにありますよ!といって持っていくと、欲しかった!てなるんだけど...これ欲しいのかな?そもそも。
1.いいでしょ不登校で!
学校教育について 今まで技術的にいろいろ進んでない部分があって、色んな性格、能力の子たちを一つの場所にまとめて教育をしなければならなかった事情があった。けど今は解決している。
だいじょうぶ三組を紹介
乙武さん
僕は学校って、基本的に6、7割ぐらいの子供に適したシステムだと思っている。なのに全員が行くものなんですって定義してしまっているところに疑問を感じる。
残り3、4割の子達にはもっと違う学び方をした方がより自分の特性が発揮できたり、能力を伸ばせるはず。
積み残しという言葉と共に、伸び残しという言葉もある。
学校教育は勉強ができない子をなくそうと、積み残し側に合わせてしまう。すると勉強ができる子はもっと伸びるはずなのに、伸びないまま置かれてしまう。
それを伸び残しと言っている。
2.これからは集団生活をしなくてもいい時代。
でも今は幸せですよね。そういう子達は自分で進んでいけるから。動画みてネットみればいくらでも。
いい女botを紹介
こういうのを作って家から出ずに生活できている人は意外と多い。
好きな人たちだけで生きていける。